参加方法
スタンダードレギュレーション:ジュニア/シニア/マスターリーグ
事前エントリー方式(抽選方式)
-
レギュレーション
-
使用できるカード
事前エントリー受付期間
4月26日(金)14:00~5月7日(火)17:00
【抽選結果発表】
5月10日(金)17:00
【定員数】
<スタンダードレギュレーション>
◎ジュニアリーグ
・560席
◎シニアリーグ
・640席
◎マスターリーグ
・2,000席
事前エントリーについて
ポケモンカードゲーム プレイヤーズクラブ(以下プレイヤーズクラブ)にて実施
デッキ登録について
6月1日(土)8時30分までにプレイヤーズクラブで、大会で使用するデッキの登録をしてください。
指定期日までにデッキ登録をしていない場合、ペナルティが科されますのでご注意ください。
持ちもの
- レギュレーションに沿ったデッキ
- ポケモンコイン
- ダメカン
- 各種マーカー
- 予備のデッキシールド
注意事項
- エントリーはお一人様につき1回のみです。
- お一人で複数のエントリーが認められた場合、2024年度のチャンピオンシップポイントは全て無効になります。また、その他ペナルティが科される場合があります。
- 18歳未満の方は、プレイヤーズクラブへの登録及び本大会へのエントリーの際に、保護者の同意が必要です。
- ご利用の端末で、@event.pokemon-card.comおよび@pokemon-support.comからのメールを受信できるよう、あらかじめ設定下さい。
- お申込み内容に不明な点があった場合、メールにて内容を確認させていただく場合があります。
- 大会当日、正当な理由なく欠場された場合、今後開催するイベントにご参加いただけなくなる場合があります。
- 中学生以下の選手の方1名につき、1名の同伴保護者がご入場いただけます。
ご来場中に体調が悪化したり、気分が優れなくなった場合は、速やかにお近くのスタッフまでお申し出ください。
風邪または体調不良の自覚症状がある方は、できる限り、ご来場をお控えください。また、感染時に重篤化する可能性の高い高齢者や持病をお持ちの方は、慎重にご検討いただいた上でご来場いただきますようお願いいたします。
各リーグの年齢区分
ジュニアリーグ:2012年4月2日以降生まれ
シニアリーグ:2006年4月2日~2012年4月1日生まれ
マスターリーグ:2006年4月1日以前生まれ
優先参加枠について
エントリーを希望される方のうち、以下に該当する方には、事前応募の抽選で優先して当選できる権利が与えられます。
◎「ポケモンカードゲーム チャンピオンズリーグ2024 横浜」
・ジュニア/シニアリーグ:各リーグ最終順位上位16名
・マスターリーグ:最終順位上位32名
◎「ポケモンカードゲーム チャンピオンズリーグ2024 京都」
・ジュニア/シニアリーグ:各リーグ最終順位上位16名
・マスターリーグ:最終順位上位32名
◎「ポケモンカードゲーム チャンピオンズリーグ2024 福岡」
・ジュニア/シニアリーグ:各リーグ最終順位上位16名
・マスターリーグ:最終順位上位32名
◎「ポケモンカードゲーム チャンピオンズリーグ2024 愛知」
・ジュニア/シニア/オープンリーグ:各リーグ最終順位上位16名
・マスターリーグ:最終順位上位32名
◎「ポケモンカードゲーム チャンピオンズリーグ2024 札幌」
・ジュニア/シニアリーグ:各リーグ最終順位上位16名
・マスターリーグ:最終順位上位32名
◎シティリーグ2024のシーズン1~シーズン4の各大会優勝者
◎2024年5月8日時点のCSPランキング上位プレイヤー
・ジュニアリーグ:上位100名
・シニアリーグ:上位150名
・マスターリーグ:上位200名
スケジュール
1日目:6月1日(土)
-
ジュニアリーグ受付時間 8:45~9:45
予選 10:00~18:00 -
シニアリーグ受付時間 8:45~9:45
予選 10:00~18:15 -
マスターリーグ受付時間 8:00~9:00
予選 9:15~19:00
2日目:6月2日(日)
-
ジュニアリーグ集合時間 8:00
本戦(1回戦~準決勝)8:30~14:00
決勝戦 14:55~16:20 -
シニアリーグ集合時間 9:00
本戦(1回戦~準決勝)9:30~15:00
決勝戦 16:30~17:55 -
マスターリーグ集合時間 8:00
本戦① 8:30~12:15(予定)
本戦②(1回戦~準決勝) 13:50~16:45(予定)
決勝戦 17:35~19:00 -
共通表彰式 19:25
※進行状況により、変動する可能性があります。
遅刻
◎1日目
- 受付時間内に受付しなかった場合、第1試合は敗北。
- 第1試合終了時までに受付しなかった場合、本大会への途中参加は不可。
- 第2試合以降、試合開始時点で着席していなかった場合、その試合は敗北。
敗北になった試合終了までに、継続参加申請がなかった場合は大会から棄権扱いとなる。
◎2日目
- 受付時間内に受付しなかった場合、第1試合は敗北。
- 第2試合以降、試合開始時点で着席していなかった場合、その試合は敗北。
大会形式
(スタンダードレギュレーション:マスターリーグ)
予選 ※6月1日(土)
-
形式
・1試合1ゲーム先取のスイスドロー方式。
マスターリーグ 最大10試合
・予選最終ラウンド終了後、2敗以内のプレイヤーが本選①に進出。
当日の参加人数により試合数は変更となる場合がございます。対戦中における携帯端末(スマートウォッチ等のウェアラブル端末を含む)の使用は不可。 -
対戦時間25分
-
デッキ・カード交換
不可
-
勝敗について
-
終了コール時点で決着がついておらず、終了コール時のプレイヤーが先攻で対戦を始めているプレイヤーだった場合、後攻で始めたプレイヤーに番を1回追加する。後攻でバトルを始めたプレイヤーの番中に終了コールがあった場合、番は追加しない。(その番は最後までプレイできる。)
※ポケモンチェックは含まれない。 - 制限時間終了時に、対戦の決着がついていない場合は、両者負け。
「対戦結果記入用紙」の提出方法がリーグによって異なります。
マスターリーグ:オンラインによる結果報告
オンラインによる結果報告について、くわしくはこちら
-
終了コール時点で決着がついておらず、終了コール時のプレイヤーが先攻で対戦を始めているプレイヤーだった場合、後攻で始めたプレイヤーに番を1回追加する。後攻でバトルを始めたプレイヤーの番中に終了コールがあった場合、番は追加しない。(その番は最後までプレイできる。)
-
順位と自動ドロップ
- 3試合敗退した時点で、そのプレイヤーは自動的にドロップ扱いとなり、以降の試合への参加は不可。
- 勝ちは3点、負けは0点。同率の場合は独自の計算により順位を決定。
本戦① ※6月2日(日)
-
形式
1試合2ゲーム先取のスイスドロー方式
※本戦①は予選(1日目)の勝敗数のみ引き継いだ形で実施します。
※本戦①最終順位を基に、上位8名が本選②に進出できます。
※対戦中における携帯端末(スマートウォッチ等のウェアラブル端末を含む)の使用は不可とします。
-
試合数
最大4試合
※当日の参加人数により試合数は変更となる場合がございます。
-
対戦時間
50分
-
デッキ・カード交換
本戦①に進出したプレイヤーは、予選とは異なるデッキを使用することが可能です。
本戦①で使用するデッキの登録方法につきましては、6月1日(土)の予選終了後、スタッフより書面にてご案内させていただきます。
なお、本戦で使用するデッキの変更有無にかかわらず、本戦に進出するプレイヤーはデッキ登録を行っていただく必要があります。指定期日までにデッキ登録をしていない場合、ペナルティが科されますのでご注意ください。
-
先攻・後攻について
・第1ゲーム:じゃんけんで勝ったプレイヤーが、先攻・後攻を選べる。
・第2および第3ゲーム:直前のゲームで負けたプレイヤーが先攻・後攻を選べる。
-
勝敗について
-
終了コール時点で勝敗がついておらず、終了コール時のプレイヤーが先攻で対戦を始めているプレイヤーだった場合、後攻で始めたプレイヤーに番を1回追加する。後攻でバトルを始めたプレイヤーの番中に終了コールがあった場合、番は追加しない。(その番は最後までプレイできる。)
※ポケモンチェックは含まれない。 - 制限時間終了時に、対戦の勝敗がついていない試合は、以下により勝敗を決定。
①第1ゲームの途中で制限時間となった場合
- 勝利のために必要なサイドの残り枚数が少ない選手がその試合の勝者となる。
-
勝利のために必要なサイドの残り枚数が同じ場合
⇒延長戦を行い、勝利条件を満たす、もしくはサイドが先により少なくなった選手がその 試合の勝者となる。
②第2ゲームが終了する前に制限時間となった場合
-
第2ゲームが始まっていない、またはお互いの勝利のために必要なサイド残り枚数が共に3枚以上の場合
⇒第1ゲーム勝者が試合の勝者となる。 -
どちらかの選手の勝利のために必要なサイド残り枚数が2枚以下の場合
⇒サイドの残り枚数が少ない選手がそのゲームの勝者となる。 -
お互いの勝利のために必要なサイド枚数が2枚以下で、同じ枚数の場合
⇒延長戦を行い、勝利条件を満たす、もしくはサイドが先により少なくなった選手がそのゲームの勝者となる。 - 引き分けとなる場合
⇒サドンデス(サイド1枚で対戦)を行い、勝利した選手がそのゲームの勝者となる。 - 第2ゲームの勝者が第1ゲームの勝者と同じ場合は、その選手が試合の勝者となる。
- 第2ゲームの勝者と第1ゲームの勝者が異なる場合は、サドンデスを行い、勝利した選手が試合の勝者となる。
③第3ゲームが終了する前に制限時間となった場合
- 勝利のために必要なサイドの残り枚数が少ない選手がその試合の勝者となる。
-
第3ゲームが始まっていない場合、または勝利のために必要なサイドの残り枚数が共に同じ場合
⇒延長戦を行い、勝利条件を満たす、もしくは勝利の為に必要なサイドが先により少なくなった選手がその試合の勝者となる。 - 引き分けとなる場合
⇒サドンデスを行い、勝利した選手がその試合の勝者となる。
④上記いずれの場合にもあてはまらない場合
- サドンデスを行い、勝利した選手がその試合の勝者となる。
なお、制限時間終了後、決着がつかないまま一定の時間が経過し、大会運用に支障をきたす懸念があると判断された場合、ジャッジの指示による方法にて、勝敗を決定する。
-
終了コール時点で勝敗がついておらず、終了コール時のプレイヤーが先攻で対戦を始めているプレイヤーだった場合、後攻で始めたプレイヤーに番を1回追加する。後攻でバトルを始めたプレイヤーの番中に終了コールがあった場合、番は追加しない。(その番は最後までプレイできる。)
-
順位と自動ドロップ
- 3試合敗退による自動ドロップは発生しない。
- 勝ち点は、各試合のゲームの勝敗数よって下記の点数が付与される。
①ゲーム勝敗が2-0の場合:勝利したプレイヤーに5点、負けたプレイヤーは0点
②ゲーム勝敗が2-1の場合:勝利したプレイヤーに4点、負けたプレイヤーは1点
③ゲーム勝敗が1-0の場合:勝利したプレイヤーに3点、負けたプレイヤーは0点
- 同率の場合は独自の計算により順位を決定する。
一部の記載に誤りがございましたので、削除いたしました。
本戦② ※6月2日(日)
-
形式
・1試合2ゲーム先取によるトーナメント方式で、優勝者を決定。
対戦中における携帯端末(スマートウォッチ等のウェアラブル端末を含む)の使用は不可。
-
対戦時間
本選②1回戦~準決勝戦:50分
決勝戦:75分
-
デッキ・カード交換
不可
-
先攻・後攻について
・第1ゲーム:じゃんけんで勝ったプレイヤーが、先攻・後攻を選べる。
・第2および第3ゲーム:直前のゲームで負けたプレイヤーが先攻・後攻を選べる。
-
勝敗について
-
終了コール時点で勝敗がついておらず、終了コール時のプレイヤーが先攻で対戦を始めているプレイヤーだった場合、後攻で始めたプレイヤーに番を1回追加する。後攻でバトルを始めたプレイヤーの番中に終了コールがあった場合、番は追加しない。(その番は最後までプレイできる。)
※ポケモンチェックは含まれない。 - 制限時間終了時に、対戦の勝敗がついていない試合は、以下により勝敗を決定。
①第1ゲームの途中で制限時間となった場合
- 勝利のために必要なサイドの残り枚数が少ない選手がその試合の勝者となる。
-
勝利のために必要なサイドの残り枚数が同じ場合
⇒延長戦を行い、勝利条件を満たす、もしくはサイドが先により少なくなった選手がその 試合の勝者となる。
②第2ゲームが終了する前に制限時間となった場合
-
第2ゲームが始まっていない、またはお互いの勝利のために必要なサイド残り枚数が共に3枚以上の場合
⇒第1ゲーム勝者が試合の勝者となる。 -
どちらかの選手の勝利のために必要なサイド残り枚数が2枚以下の場合
⇒サイドの残り枚数が少ない選手がそのゲームの勝者となる。 -
お互いの勝利のために必要なサイド枚数が2枚以下で、同じ枚数の場合
⇒延長戦を行い、勝利条件を満たす、もしくはサイドが先により少なくなった選手がそのゲームの勝者となる。 - 引き分けとなる場合
⇒サドンデス(サイド1枚で対戦)を行い、勝利した選手がそのゲームの勝者となる。 - 第2ゲームの勝者が第1ゲームの勝者と同じ場合は、その選手が試合の勝者となる。
- 第2ゲームの勝者と第1ゲームの勝者が異なる場合は、サドンデスを行い、勝利した選手が試合の勝者となる。
③第3ゲームが終了する前に制限時間となった場合
- 勝利のために必要なサイドの残り枚数が少ない選手がその試合の勝者となる。
-
第3ゲームが始まっていない場合、または勝利のために必要なサイドの残り枚数が共に同じ場合
⇒延長戦を行い、勝利条件を満たす、もしくは勝利の為に必要なサイドが先により少なくなった選手がその試合の勝者となる。 - 引き分けとなる場合
⇒サドンデスを行い、勝利した選手がその試合の勝者となる。
④上記いずれの場合にもあてはまらない場合
- サドンデスを行い、勝利した選手がその試合の勝者となる。
なお、制限時間終了後、決着がつかないまま一定の時間が経過し、大会運用に支障をきたす懸念があると判断された場合、ジャッジの指示による方法にて、勝敗を決定する。
-
終了コール時点で勝敗がついておらず、終了コール時のプレイヤーが先攻で対戦を始めているプレイヤーだった場合、後攻で始めたプレイヤーに番を1回追加する。後攻でバトルを始めたプレイヤーの番中に終了コールがあった場合、番は追加しない。(その番は最後までプレイできる。)
大会形式
(スタンダードレギュレーション:ジュニア/シニア)
予選 ※6月1日(土)
-
形式
・1試合1ゲーム先取のスイスドロー方式。
ジュニアリーグ 最大8試合
シニアリーグ 最大8試合
・予選最終順位を基に、各リーグ上位者が本選に進出。
ジュニア/シニアリーグ:上位32名
対戦中における携帯端末(スマートウォッチ等のウェアラブル端末を含む)の使用は不可。当日の参加人数により試合数は変更となる場合はございます。 -
対戦時間25分
-
デッキ・カード交換
不可
-
勝敗について
-
終了コール時点で決着がついておらず、終了コール時のプレイヤーが先攻で対戦を始めているプレイヤーだった場合、後攻で始めたプレイヤーに番を1回追加する。後攻でバトルを始めたプレイヤーの番中に終了コールがあった場合、番は追加しない。(その番は最後までプレイできる。)
※ポケモンチェックは含まれない。 - 制限時間終了時に、対戦の決着がついていない場合は、両者負け。
「対戦結果記入用紙」の提出方法がリーグによって異なります。
-
終了コール時点で決着がついておらず、終了コール時のプレイヤーが先攻で対戦を始めているプレイヤーだった場合、後攻で始めたプレイヤーに番を1回追加する。後攻でバトルを始めたプレイヤーの番中に終了コールがあった場合、番は追加しない。(その番は最後までプレイできる。)
-
順位と自動ドロップ
- 3試合敗退した時点で、そのプレイヤーは自動的にドロップ扱いとなり、以降の試合への参加は不可。
- 勝ちは3点、負けは0点。同率の場合は独自の計算により順位を決定。
本戦 ※6月2日(日)
-
形式
1試合2ゲーム先取によるトーナメント方式で、優勝者を決定。
対戦中における携帯端末(スマートウォッチ等のウェアラブル端末を含む)の使用は不可。
-
対戦時間
本戦1回戦~準決勝戦:50分
決勝戦:75分
-
デッキ・カード交換
本戦に進出したプレイヤーは、予選とは異なるデッキを使用することが可能です。
本戦で使用するデッキの登録方法につきましては、6月1日(土)の予選終了後、スタッフより書面にてご案内させていただきます。
なお、本戦で使用するデッキの変更有無にかかわらず、本戦に進出するプレイヤーはデッキ登録を行っていただく必要があります。指定期日までにデッキ登録をしていない場合、ペナルティが科されますのでご注意ください。
-
先攻・後攻について
・第1ゲーム:じゃんけんで勝ったプレイヤーが、先攻・後攻を選べる。
・第2および第3ゲーム:直前のゲームで負けたプレイヤーが先攻・後攻を選べる。
-
勝敗について
-
終了コール時点で勝敗がついておらず、終了コール時のプレイヤーが先攻で対戦を始めているプレイヤーだった場合、後攻で始めたプレイヤーに番を1回追加する。後攻でバトルを始めたプレイヤーの番中に終了コールがあった場合、番は追加しない。(その番は最後までプレイできる。)
※ポケモンチェックは含まれない。 - 制限時間終了時に、対戦の勝敗がついていない試合は、以下により勝敗を決定。
①第1ゲームの途中で制限時間となった場合
- 勝利のために必要なサイドの残り枚数が少ない選手がその試合の勝者となる。
-
勝利のために必要なサイドの残り枚数が同じ場合
⇒延長戦を行い、勝利条件を満たす、もしくはサイドが先により少なくなった選手がその 試合の勝者となる。
②第2ゲームが終了する前に制限時間となった場合
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第2ゲームが始まっていない、またはお互いの勝利のために必要なサイド残り枚数が共に3枚以上の場合
⇒第1ゲーム勝者が試合の勝者となる。 -
どちらかの選手の勝利のために必要なサイド残り枚数が2枚以下の場合
⇒サイドの残り枚数が少ない選手がそのゲームの勝者となる。 -
お互いの勝利のために必要なサイド枚数が2枚以下で、同じ枚数の場合
⇒延長戦を行い、勝利条件を満たす、もしくはサイドが先により少なくなった選手がそのゲームの勝者となる。 - 引き分けとなる場合
⇒サドンデス(サイド1枚で対戦)を行い、勝利した選手がそのゲームの勝者となる。 - 第2ゲームの勝者が第1ゲームの勝者と同じ場合は、その選手が試合の勝者となる。
- 第2ゲームの勝者と第1ゲームの勝者が異なる場合は、サドンデスを行い、勝利した選手が試合の勝者となる。
③第3ゲームが終了する前に制限時間となった場合
- 勝利のために必要なサイドの残り枚数が少ない選手がその試合の勝者となる。
-
第3ゲームが始まっていない場合、または勝利のために必要なサイドの残り枚数が共に同じ場合
⇒延長戦を行い、勝利条件を満たす、もしくは勝利の為に必要なサイドが先により少なくなった選手がその試合の勝者となる。 - 引き分けとなる場合
⇒サドンデスを行い、勝利した選手がその試合の勝者となる。
④上記いずれの場合にもあてはまらない場合
- サドンデスを行い、勝利した選手がその試合の勝者となる。
なお、制限時間終了後、決着がつかないまま一定の時間が経過し、大会運用に支障をきたす懸念があると判断された場合、ジャッジの指示による方法にて、勝敗を決定する。
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終了コール時点で勝敗がついておらず、終了コール時のプレイヤーが先攻で対戦を始めているプレイヤーだった場合、後攻で始めたプレイヤーに番を1回追加する。後攻でバトルを始めたプレイヤーの番中に終了コールがあった場合、番は追加しない。(その番は最後までプレイできる。)