チャンピオンズリーグ2018 横浜 大会形式
-
大会形式
<ジュニアリーグ>【予選】
- <ファーストステージ>
- 8名1グループによるトーナメント方式(1本先取)です。グループ内で3連勝したプレイヤーが、プレミアステージに進出できます。
- 負けたプレイヤーは、ファーストステージから再度参加することができます。
- 1対戦の制限時間はありません。
- 連勝中の間(次ステージへの進出を含む)、デッキ交換、カードの入れ替えはできません。
- 「公式大会および公認大会における勝敗規定」により、引き分けとなった場合、両者とも負けとなります。
- 対戦中における電子機器の使用は、一切認められません。
- <プレミアステージ>
- 同じ勝利数のプレイヤーと対戦し、2勝したプレイヤーがクライマックスステージに出場できます。
- クライマックスステージへの進出者数は、最大32名(予定)です。
- 規定進出者数に達した場合、それ以降、プレイヤーはクライマックスステージには進出できません。
- 1敗したプレイヤーはプレミアステージで続けて参加することができます。
- 2敗したプレイヤーは、ファーストステージから再度参加することができます。
- 1対戦の制限時間はありません。
- 連勝中、または2敗するまでの間(次ステージへの進出を含む)、デッキ交換、カードの入れ替えはできません。
- 「公式大会および公認大会における勝敗規定」により、引き分けとなった場合はサドンデスを行います。(サイド1枚で対戦)
- 対戦中における電子機器の使用は、一切認められません。
プレミアステージの対戦終了および勝敗について
(試合終了時刻の時点で、対戦が継続している場合)
終了コールがあった時点のプレイヤーの番が終わるまでが、制限時間内となります。ポケモンチェック中に終了コールがあった場合は、その時点で対戦終了です。
対戦時間終了後、お互いのサイドが残っている場合は、以下条件により、「勝ち」または「負け」となります。
条件①:どちらかのプレイヤーのサイド残り枚数が2枚以下の場合⇒サイドの残り枚数が少ないプレイヤーを「勝ち」とします。サイドの残り枚数が同じ場合、両者とも「負け」になります。
条件②:お互いのプレイヤーのサイド残り枚数が3枚以上の場合⇒両者とも「負け」になります。
【本戦】
- <クライマックスステージ>
- 1本先取によるトーナメント方式で、優勝者を決定します。
- 1対戦は制限時間30分です。
- 連勝中の間、デッキ交換、カードの入れ替えはできません。
- 対戦中における電子機器の使用は、一切認められません。
クライマックスステージの対戦終了および勝敗について
(試合終了時刻の時点で、対戦が継続している場合)
・終了コールがあった時点のプレイヤーの番が終わるまでが、 制限時間内となります。ただし、 終了コールがあった時点でマッチの決着がついていない場合(「公式大会および公認大会における勝敗規定」による決着がついていない場合)は、 以下の通り、番を3回分追加します。 (ポケモンチェック中に終了コールがあった場合も同様に、 番を3回分追加します。)なお、この場合、追加した3回の番が終わるまでが、制限(せいげん)時間内となります。
(例)プレイヤーAの番で終了コールがあった場合(または、プレイヤーAの番が終わり、ポケモンチェック中に終了コールがあった場合)
追加①:プレイヤーBの番~ポケモンチェック
追加②:プレイヤーAの番~ポケモンチェック
追加③:プレイヤーBの番⇒マッチ終了
追加した3回の番が終わり、制限時間となった場合は、以下によってマッチ(試合)の勝敗を決定します。
条件①:どちらかのプレイヤーのサイド残り枚数が2枚以下の場合⇒サイドの残り枚数が少ないプレイヤーを「勝ち」とします。サイドの残り枚数が同じ場合は、延長戦を行い、勝利条件を満たす、もしくはサイドの枚数が少なくなったプレイヤーを「勝ち」とします。
条件②:お互いのプレイヤーのサイド残り枚数が3枚以上の場合⇒延長戦を行い、勝利条件を満たす、もしくはサイドの枚数が2枚以下になったプレイヤーを「勝ち」とします。
「公式大会および公認大会における勝敗規定」により、引き分けとなった場合はサドンデスを行います。(サイド1枚で対戦) -
大会形式
<シニアリーグ/マスターリーグ>【予選】
- シニアリーグは最大8マッチ(試合)、マスターリーグは最大9マッチ(試合)行われる予定です。予選終了後、各リーグ上位16名が本戦に進出となります。
- 1マッチで1ゲーム(対戦)先取によるスイスドロー方式です。
- 順位は、各マッチの勝敗結果に応じた勝ち点の累計で、順位を決めます。勝ちは3点、負けは0点です。また、引き分けも0点です。同率だった場合は、独自の計算(対戦した相手の勝率を元とする)によって決定します。
- 1マッチ(試合)の制限時間は30分です。
- デッキシートを提出した後、デッキの交換やカードの入れ替えはできません。
- 対戦中における電子機器の使用は、一切認められません。
自動ドロップについて
本大会では、3マッチ(試合)敗退した時点で、そのプレイヤーは自動的にドロップ扱いとなり、以降のマッチに参加いただくことができません。
対戦の終了および勝敗ついて
<マッチ(試合)の終了について>
・終了コールがあった時点のプレイヤーの番が終わるまでが、 制限時間内となります。ただし、終了コールがあった時点でマッチの決着がついていない場合(「公式大会および公認大会における勝敗規定」による決着がついていない場合)は、以下の通り、番を3回分追加します。(ポケモンチェック中に終了コールがあった場合も同様に、番を3回分追加します。)なお、この場合、追加した3回の番が終わるまでが、制限(せいげん)時間内となります。
(例)プレイヤーAの番で終了コールがあった場合(または、プレイヤーAの番が終わり、ポケモンチェック中に終了コールがあった場合)
追加①:プレイヤーBの番~ポケモンチェック
追加②:プレイヤーAの番~ポケモンチェック
追加③:プレイヤーBの番⇒マッチ終了
追加した3回の番が終わり、制限時間となった時点で、「公式大会および公認大会における勝敗規定」によりマッチの決着がついていない場合、または引き分けとなった場合は両者とも「負け」となります。
【本戦】
- <クライマックスステージ>
- 1本先取によるトーナメント方式で、優勝者を決定します。
- 1対戦は制限時間30分です。
- デッキシートを提出した後、デッキの交換やカードの入れ替えはできません。
- 対戦中における電子機器の使用は、一切認められません。
クライマックスステージの対戦終了および勝敗について (試合終了時刻の時点で、対戦が継続している場合)
終了コールがあった時点のプレイヤーの番が終わるまでが、制限時間内となります。ただし、終了コールがあった時点でマッチの決着がついていない場合(「公式大会および公認大会における勝敗規定」による決着がついていない場合)は、以下の通り、番を3回分追加します。(ポケモンチェック中に終了コールがあった場合も同様に、番を3回分追加します。)なお、この場合、追加した3回の番が終わるまでが、制限(せいげん)時間内となります。
(例)プレイヤーAの番で終了コールがあった場合(または、プレイヤーAの番が終わり、ポケモンチェック中に終了コールがあった場合)
追加①:プレイヤーBの番~ポケモンチェック
追加②:プレイヤーAの番~ポケモンチェック
追加③:プレイヤーBの番⇒マッチ終了
追加した3回の番が終わり、制限時間となった場合は、以下によってマッチ(試合)の勝敗を決定します。
条件①:どちらかのプレイヤーのサイド残り枚数が2枚以下の場合⇒サイドの残り枚数が少ないプレイヤーを「勝ち」とします。サイドの残り枚数が同じ場合は、延長戦を行い、勝利条件を満たす、もしくはサイドの枚数が少なくなったプレイヤーを「勝ち」とします。
条件②:お互いのプレイヤーのサイド残り枚数が3枚以上の場合⇒延長戦を行い、勝利条件を満たす、もしくはサイドの枚数が2枚以下になったプレイヤーを「勝ち」とします。
「公式大会および公認大会における勝敗規定」により、引き分けとなった場合はサドンデスを行います。(サイド1枚で対戦)